銀行員がプログラマーを目指そうと思った理由part2

30歳未経験ではありますが、銀行員からプログラマー転職を目指しているアトフジです。

本記事を書いているのはプログラミンの勉強を初めて3ヶ月が経った時点で書いています。

Wantedly経由での数社の面談を通して、「なぜ自分がエンジニアになろうと思ったのか」について真剣に考えて、ようやく答えがはっきりしました。また、本ブログ1本目の記事として、プログラマーを目指す理由を書きましたが、3ヶ月経ってみて若干の気持ち変化もありましたので記録しておこうと思います。

採用担当者からしたら「未経験で何故プログラマーに転職したいのか?」は非常に関心のあるテーマかと思います。

同じように未経験から転職を考えている方は是非一度自身の考えと向き合い、明確な答えを持ておくといいです。

目次

プログラマーを目指す理由

「世の中の非効率を改善したい」
自分がプログラマーになってやりたい事。
それは「非効率を改善するサービスを開発する事です」
そう思ったきっかけは、自分自身の現職である金融業界での業務に起因します。
正直、金融業界ほど非効率が残っている業種はないのでは?と思うほど金融業界は非効率で溢れています。
・お客様と面談する時、お客様の情報は用紙に印刷
・個人情報を持ち出す時は管理簿に記録し上司からの承認を得る
・法人企業への訪問の際も、企業の決算書をその都度コピー
・決算書分析ではエクセルシートに自分で一から数字を打ち込む
上げたらきりがありませんが、とにかく非効率を極めている業界といえます。
そんな中にあって、ようやく最近金融業界も効率化の波がきているように感じます。
私が努めている会社も、最近タブレット端末が導入されれ
お客様の情報をリアルタイムでタブレットを使い確認できますし、商品のパンフレットや申込書記入例等を見ることも可能になりました。

これには本当に感動したことを覚えています。

ITって素晴らしいと心の底から思った瞬間でした。

 

働き方改革が叫ばれ、業務改善が喫緊の国策となっている現在で、ITサービスの与える影響力の可能性を大いに感じた実体験でした。

この実体験をした後、僕は業務をしている最中に「もっとこうして欲しい」「もっとこういうデータだ見れたらな」と頻繁に思うようになっていました。

利便性を一度経験してしまったからこそ、もっともっとという欲が生まれた訳ですね。

そこで思ったのが

 

待っているだけではいつ変わるか分からない

いつ変わるか分からない物を待つくらいなら、自分が変える側になればいい

 

そんな風に心境が変化したのを覚えています。

 

それから直ぐに一直線でプログラミングに向かった訳ではなく、現状の仕事に対する思いや自分自身のキャリアも考えた結果、30歳にしてプログラマー転職を目指すに至った訳ですが、

僕自身の根本的な部分としては「業界の非効率を改善したい」という思いがあり、そこがある意味で原動力になっていることは間違いがないと思います。

 

当初のプログラマー志望理由との変化

僕が2019年10月時点で考えていた志望理由は以下の4つです。

 

4つの志望理由

  1. 自分自身で生きていく力を身に付けたい
  2. 成長産業の中で働いてみたい
  3. チームの一員として働くことが好き
  4. 自由な働き方ができる選択権を持っていたい

基本的に大きく変化はなのですが、企業面談を通して見えてきた事があります。

それは

プログラミングは手段であって目的ではない
という視点です。
お恥ずかしい話、2019年10月の段階ではプログラミングのスキルを習得する事が目的となっていました。
理由①に繋がる部分ですが、プログラミングスキル=自分自身で生きていく力
という風に思っていたからですね。
確かにそれも間違ってはないと思います。間違ってはないと重いうのですが…
それ以上に大事な視点がある。
それが、「プログラミングは手段であって目的ではない」という事。
プログラミングは、自分がやろうとしている事を実現するためのツールでしがない。
先に来るべきは「プログラマーになって何をやりたいのか?どんな事をやりたいのか?」という視点であって、そのために必要となるプログラミングスキルを身に着ける事が本来のプログラミングの立ち位置なのだと理解しました。
あと、理由②の成長産業の中で働きたいとうのは心からの本心ですが、プログラミング業界においても全てが全て成長領域ではないという点についても、ある面談を通して教えていただきました。
「成長産業であってもその分、企業1社1社はしのぎを削り日々競争している訳で、みんながみんな右肩上がりな訳ではない」というニュアンスで伝えらた事を覚えています。
プログラミング=成長産業と安易に決めつけて、自分は成長産業に行く!って勝手に決めつけていましたが、僕が入るのは成長産業ではなく成長産業と言われる業界に所属している一つの企業です。
業界と一括りで見るのではなく、「一つの企業」をもっと真剣に考えて見る必要があると考えが変わりました。
あと最後もう一点。
自分自身のやりたい事が段々と明確になるにつれて、巷で言われている「エンジニアになって自由な働き方を」という考えについては、さほど重要じゃない気もしています。
確かに魅力の一つではありますが、それこそ働き方の一つであってそれを目的にするのもちょっと本質からズレているかなと今なら思います。
やはり未経験の業界への転職だと、実際に業界で働く人と話たり自分自身がプログラミングという技術を勉強し、実際に働くイメージが明確になっているにつれ、最初に思い描いていたイメージとは変わってくる物ですね!
そういう意味では、その時点その時点での自分の気持ちを文章でまとめて置くのは非常に有効だと思います。
まだもしやっていない方は是非やってみてください。
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この記事を書いた人

30歳未経験でプログラマーへ転職を目指しているアトフジです。

プログラマー転職のために勉強したプログラミング知識、転職体験談を中心に情報発信しています。

現職:地方の金融機関
趣味:資産運用、読書、漫画

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