Wantedlyでの企業面談!服装や会話内容は?反省点もあり【エンジニア転職】

こんばんは。30歳でエンジニア転職を目指している銀行員プログラマーのアトフジと申します!

今回、初めてWantedlyで企業訪問に行ってきました。

予想以上に有益だったのと、反省点も多々ありましたので体験談としてまとめておきたいと思います。

 

初めてエンジニア転職で企業の担当と話す際

・服装はどんな服装?
・当日はどんな流れで面談するの?
・何か話した方がいいの?
・面談後はどうしたらいいの?

といった疑問を僕自身が持ちました。

今回の記事は、僕と同じよな疑問を持つ方に向けて書いたものです。

是非参考にしていただけると嬉しいです。

目次

Wantdlyへ応募した時の僕のプログラミングスキルや諸条件

まず最初に、Wantedlyに応募した際のプログラミングスキルや諸条件についてお伝えします。

転職活動を開始した時点での諸条件

  • 勉強開始:2019年9月
  • スキルセット:HTML・CSS・js・jquery・PHP・mySQL
  • ポートフォリオ:WEBサービス
  • 希望転職希:東京
  • 希望職種:バックエンド
当初から何かしらのWEBサービスを1つアウトプットしたら、それをポートフォリオに転職活動を開始しようと思っていました。
スキル的には、ライブラリやフレームワークは全く使えない状態で、バックエンドに必要なインフラ系の知識も全くない状態で活動開始。

Wantedlyへの応募数と企業からの返答数

応募数

(ます話を聞きたい)

13社 企業からの返事 2社
内訳

(自社開発)

8社 2社
(受託開発・SES) 5社 0社

全13社へ応募(自社開発8社、受託・SES5社)し、返事が来たのは自社開発の2社だけでした!

受託開発・SES、プログラミング初心者大歓迎!って謳ってたのに返事ゼロ。

今回は返事をいただけた2社と面談をして来ました。

 

ちなみに返事が来なかった原因は

①Wantedlyの自己紹介欄が良くない

②自分のスキルが企業の求める水準を満たしていない

の2つかと思われます。

 

という事で前置きが長くなりましたが、当日の流れから会話内容、反省点をお伝えします。

当日の服装は?

当日の服装は、カジュアルなセットアップで訪問しました。

訪問した2社のうち、1社はWantedly上の写真ではバリバリのスーツ姿でしたが、訪問してみたら、働いている方はほぼ全員私服。面談担当の開発部長もパーカーを着ていました。

もう1社は募集要項で服装:自由と記載がありましたが、面談していただいた担当の方はスウェットでした。

なので、服装は私服で全く問題ないかと思われます。

 

当日の会話の内容について

面談時間は1社目は40分、2社目は1時間でした。

会話の流れ

どちらの会社も、まず最初に企業側の面談担当社が自社のサービスや事業内容をPC画面やパンフレットを使って説明してくれます。

分からない事があれば随時質問する感じです。

ただ、予め事業内容やサービス内容は、Wantedlyだけでなく企業のホームページで確認して望むのがマナーかと思います。

【事前に把握しておいた事】

・創業年数
・経営理念
・事業内容(各サービスの内容の把握)
・従業員人数
・面談予定者の情報(※記載があれば)

訪問企業のことを事前に把握した上で質問をした方が間違いなくいいです。

相手も忙しい中時間を取ってくれている訳ですからね。

Wantedlkyに力を入れている企業は、Wantedlyのストーリーにその企業での働き方ややりがい等を投稿している企業もありますので、必ずチェックしていくと良いと思います。

企業の公式ホームページの最新情報についても必ずチェックしておきましょう。

「何か質問ありますか?」と聞かれた場合の質問内容として活用できる場合もありますので。

質問された事

どちらの企業も6割〜7割相手が話してくれたので、僕自身はそこまで話していません。

共通してされた質問されたことは2つです。

質問1:なぜ銀行員からWEBエンジニアへ転職するのか?
僕は現在銀行員で肩書きも役職がついている「中間管理職」です。
この質問は、本当に疑問を持っている感じで質問されました。
その理由の一つに、
・今まで築き上げてきたキャリアを全く捨てるのは勿体ない
という点を指摘されました。
私個人的には、銀行員としてのキャリアに全く未練は無いのですが…
年収も下がるのになんで??という感じでした。
1社目では、「銀行業界の先行きが厳しいから、培った経験は生かしつつ別の業界で頑張りたい」と返答。
業界の先行きが厳しいという言葉に対して面談担当者はちょっと苦笑いしている様子で、
「エンジニアだって決して全てが右肩上がりで今後伸び続けるとは限りませんよ」というニュアンスの受け答えでした。
僕の回答は本心ではありますが回答としてはイマイチだったかなと反省してます。
「エンジニアの需要は右肩上がりでIT業界はこれから伸びる業界なので、自分でもそこで働きたいて市場価値を高めたい!」という方は多いかと思いますが、それを直接伝えても実際に働いている人からするとあまり刺さらないようなので注意してください。
2社目ではちょっと表現を変えて
「今の会社ではFP1級も取得し、やりたかった個人資産運用の提案も十分にやり切り実績にも満足しています。プログラミングに関心を持ったのは、情報発信の一環で始めた資産運用ブログの運営で、レイアウトとかをもっと凝りたいと思った時にプログラミングを勉強したことがきっかけです。やってみたら想像以上に面白く、これを仕事に出来たらと思いました」
といったニュアンスで回答。こちらももちろん僕の本心です。
ただ、面談担当者の反応はこちらも薄かったなぁ…といった印象です。
wantedly上の僕のプロフィール欄を見ながら「あ、情報系の大学出身なので学生時代にちょっとはやってるんですね」
と一言。
あまり担当者の心には響かなかったかなと思います。
質問2:うちに入社して(WEBエンジニアになって)どんなことをやりたいのか?
こちらも2社共通して質問されました。
1社目は、開発しているサービスが金融関係のサービスだったこともあり、「FP1級の知識を生かして、御社のサービスの開発はもちろん、新規サービスも開発してみたいです」と返答。
2社目は「うちに入社して将来的にどうなりたいですか?」というキャリア形成に関する質問でした。
キャリア形成については各企業の特色もありますし、全く異業種への転職のため僕自身にエンジニアのキャリア形成イメージがありませんでした。
なのでここは逆に「御社に入社した場合、どういったキャリア形成の道筋があるのでしょうか?」と質問しました。
担当者の回答はざっくり要約すると
・マネージャーになる
・プロフェッショナルになる
この2択でした。マネージャーになるというのは、開発チームのトップに立ち開発チームをマネジメントし、経営に関しても積極的に関与していくというキャリア。
そしてプロフェッショナルは、高い技術力を持ったエンジニアになるというキャリア。
この点については、僕自身正直全く考えられていない状態だったので、説明を聞いただけで自分がどうなりたいかはその場ではお伝えすることが出来ませんでした。

質問した事

逆に僕が質問した内容で、共通して質問した項目を紹介します。

 

実務未経験のエンジニアを採用する際、スキルはどの程度重視するのか?
この質問は正直、実務未経験者にとって関心の高い項目かと思います。
返答は2社とも全く同じで
「スキルは重視していません。」
「スキルは本気出したら1年で十分身につきます。」
「プログラミングは手段であって目的でない。プログラミングを使って何をするのかが大事。」
「スキル一辺倒でなくビジネス的な視点を持って働けるエンジニアを希望しています。」
「逆にスキルにしか興味のないエンジニアはいらない」
といった内容の返事をいただきました。
面談するために、必死に作成したポートフォリオに関しては、全く触れる様子はありませんでした。
それはそれでちょっと悲しかったですが、僕が準備したポートフォリオは興味を引くレベルでなかったとの、やはり人物重視の企業だからだと思います。
また2社目の企業に関しては、採用で最も重視しているのは「経営理念への共感」と教えてくださいました。
確かに担当者は話の中で何度も経営理念について熱く述べてくださり、開発責任者とはいえ一社員がここまで理念について熱く語れるのは凄いことだと、感動すら覚えました。
どちら企業にも共通して言えるのが「一緒に事業をしていくメンバーとして相応しい人材なのか」という視点を持っており、単純な労働力が欲しいのではなく、一緒に会社を大きくしていける人材が欲しいという感じでした。
ただ、これに関しては全ての企業が当てはまる訳ではないと思います。
今回の2社が共通して人物重視の企業だったとう点が強いです。
逆を言えば、今回僕に返事をくれなかった企業はある程度のスキルを求めている可能性が高いです。
なのでスキルは転職活動で十分条件ではありませんが必要条件であることに変わりはなく、
今後もスキルアップはするに越したことはないと思います。
ただそれ以上に大事なのは、ビジネス的な視点を持って物事を感がえられる、ビジネスマンとしての素養かなとこの質問を通して実感しました。
優秀なエンジニアの条件ってなんですか?
これは一番最初の質問ともかぶる内容ですが、この質問に対しての回答も2社共通で
「技術だけでなくビジネス的視点を持ったエンジニア」
という回答でした。
特に印象的だったのは、例えば技術的負債に対応する際に
「単に新しい技術にしましょう」
ではなく
「新しい技術にするには〇〇程度の期間を要しますが、技術の新陳代謝よる効果を〇〇と過程すると〇〇程度の期間で回収可能です」
といった具体に、しっかりと会社の利益目線を持った方がエンジニアが、エンジニアとして優秀だと思います。
という回答でした。
言い換えれば自分も会社の経営者という視点を持つことが重要なんだと思います。
給料はどの程度になりますか?
こちらは1社しか聞いていませんが、やはり実務未経験者に出せる給料は多くなく、月額27万円という回答をいただきました。
わかり切ったことなので、これに関しては今より給料が下がっても耐えられる貯蓄をしておく必要がありますね!

反省点

長くなりましたのでまとめます。

【反省点】

・WEBエンジニアに転職する動機が不明確だった
・WEBエンジニアになって何をやりたいかが不明確だった
・自身のキャリア形成に対する意識の薄さ
・転職にはスキルが絶対と思っていが、より重要なのはビジネス感
今回の面談を通して以上の点は明確な反省点として受け止め、真剣に考える必要があると実感しました。
まだ転職活動は早いかなと思っていましが、今回面談したことで技術よりも大事なことがあることに気付けたのは大きな学びかと思います。
また、実際に現場で働かれている2名のご担当者様の話を聞くと、よりエンジニアで働く事に対するリアリティーが増し、本当に刺激を受けました。
僕と同じように実務未経験でWEBエンジニア転職を目指されている方は、一度早い段階で企業面談すると得るものしかないので是非お勧めしたいです!
ただ、技術的に劣っている段階だと企業からの返事がこない可能性も高いので、プロフィールを「分かりやすく」「興味関心の引いてもらえる内容」にする工夫は絶対必要かと思います。
以上、Wantedlyで企業面談に行ってきた体験記でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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この記事を書いた人

30歳未経験でプログラマーへ転職を目指しているアトフジです。

プログラマー転職のために勉強したプログラミング知識、転職体験談を中心に情報発信しています。

現職:地方の金融機関
趣味:資産運用、読書、漫画

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